Archive for the 'これまでの歩み' Category

38歳の誓い

Author: dye
2007 年 11 月 8 日

38歳のとき

・経済産業大臣賞を受賞
・地方新聞の新聞社賞
・ビジネスプラングランプリの優秀賞

と受賞づいて、マスコミの取材や講演の依頼が
殺到した時期がありました。

ふと気がつくと、ビジネスにならない仕事ばかりふえて、
売上が急降下!

「しまった!この道は間違っている!」

と不義理を承知で、一切の取材、勉強会等を断って
ビジネスに集中して努力してきたのですが・・・

義理人情に負けて、出展&プレゼンしてしまいました。

ビジネスリンク

しかも、ディーディー君とご機嫌の2ショット(恥)

ディーディー君

セミナーや交流会に参加するのは楽しく
それだけで仕事をした気分にはなりますが、
よく選ばないと限られた時間を無駄にします。

人脈は大切ですが、
人脈を増やせばビジネスがうまくいくのではなく、
ビジネスがうまくいくと、
自然といい人脈が増えてくような気がします。

P.S
プレゼンの上手い、尊敬するF氏に
「プレゼン面白かったよ」といわれて、
ちょっと嬉しかったです。

29歳のときにバブル到来

Author: dye
2007 年 10 月 25 日

世間はとっくにバブルがはじけて、
不況になっていましたが、
当社は1年目こそ赤字でしたが、2年目以降は順調に成長をつづけ
ピークでは80人近くの規模になっていました。

しかし、企業は規模の大小を問わず、10年好調な業績をあげるのは難しく、
このときに大きな落とし穴が
掘られているとも気がつきませんでした。

社員全員でハワイにいったり、高級車を3台所有したりと、
人間は正しい価値観が確立してないと
ここまでダメダメ振りを発揮する典型的な人間でした。

このとき新たな分野へ資金と人材を投じるべきでしたと、
後の祭りです。

26歳のときに初めて独立 その2

Author: dye
2007 年 10 月 24 日

26歳のときに独立したときに一番苦しかったのは、
運転資金や社員に払う給料の確保でした。

パートさん中心とはいえ毎月4~5百万必要で、
精神や胃を痛めながら、長い消耗戦を戦ってた気がします。

売上を上げる。

社員を入れる。

必要経費が増える。

経営が苦しくなる

最初へ

成長のスパイラルのように見えますが、
大企業の下請けのままでは利益はそのままで、
リスクばかりが増加していきます。

経営者としての厳しさを体験すると、
フリーランスの道(専門家として1人で活動)を
選ぶ人もいますが、逆にこれはこれでリスクが高まります。
・自分が時代遅れになる。
・組織的に活動する競合の登場
・事故や病気
・体力の衰え

私も1人だと1年に1件ぐらいシステムを売れば
食べてはいけるのですが、
あえてこの道は選択していません。

26歳のときに初めて独立

Author: dye
2007 年 10 月 13 日

ふと、あることがきっかけで
26歳のときに初めて独立したことを思い出しました。

初年度から年商が1億円をこえて、
社員・パートさん30人ぐらいの会社になったのですが、
おばちゃんパートさんの管理に非常に苦しみました。

勝手に派閥をつくる。影で悪口をいう。
集団で一人をいじめる。(小学生か!)

いろいろと話し合ったのですが、
結局、派閥のリーダーの2人を解雇しました。

経営者として「解雇」という決断は非常につらいものです。
何日もイライラして悩みます。そしてできれば避けたい。

あのとき、もう少し経験があれば回避できたのでしょうが、
若さゆえです。

その後は、社内の雰囲気がよくなって
結果的には正解だったのですが、
ほろ苦い思い出です。

この解雇が今までに2回経験した
最初の1回目でした。